PROSHOP
少し前に、偶然BARを経営しているのマスターと
知り合いました。一見物静かだが、酒の話になると
表情が変わり、少ししか話していないが並々ならぬ
こだわりを持っているような雰囲気が伝わってきました。

昨晩、そのマスターのお店にお邪魔しました。
狭い店内に軽く1000本は超えるボトルのラインナップ。

席に着き、全く酒に詳しくない俺はマスターに
「どうしたらいいですか?」と尋ねる(笑)。

マスターは「何でもいいんで言って下さい。ちょっと飲んで
もらって、感想を聞いてからお客様の好みを探しますから」

なんだか楽しそうだな、と思いながら「じゃあ何でもいいん
で茶色いラムをロックで下さい!」とお願いする。

出てきたのはウィスキーみたいな全然甘くないキリッとした
ラム酒。名前は忘れました。

2杯目、「甘いラム酒お願いします!」と言ってみる。
「どこにでもあるやつだけど、これ飲んでみて!」と出てきた
のがキャプテンモルガンのプライベートストックというやつ、
ボトルに海賊の絵が入っていてかっこよかったのでこれは
名前を覚えている。今度は凄く甘い。

3杯目、「もうちょっとだけ甘くないやつお願いします!」
そして出して頂いたラムは、名前を覚えていません。。。
でも凄く香りがよく美味しく頂く事が出来ました。

ここに書いている以外にもマスターとは沢山話をし、
色々と教えて頂きました。
マスターはそんな会話の最中に俺の好みのを探るキー
ワードを拾い集め俺に合うのではないか、といった酒を
出してくれていました。

俺はこの日5杯頂きました。
もちろん他に何人もお客さんが出入りしていましたが、
皆、1~2杯で帰って行かれるんです。
そう、こんな強くておいしいお酒はそれ位で十分なんです。
いい物はやっぱりいい。値段相応それなりです。

安い居酒屋で何杯も何杯も飲み、
しまいにはテキーラを灰皿で飲み、
トイレを汚し、
結局は高額な支払いをしてばかりの俺には
いい経験となりました。

安い物に飛びつくと結局買い替えのサイクルが早まり
沢山お金がかかってしまう横乗りギアと全く一緒ですね。

違う業種とはいえ、お客様の好みを見抜き、勧め、
納得して頂き、満足していただく、といった点では凄く
重なる部分があり大変よい勉強をさせて頂きました。
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by tn1zmb | 2011-02-23 15:06
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